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MIRU PRINTとは
MIRU PRINT MIRU PRINTは「見る」プリントです。テキスタイルデザイナー四方彩子の運営する、「模様屋さん」です。可愛いもの、キレイなものなど、見て楽しいプリントパターンを中心にアパレル、インテリア、パッケージなどの企画のご相談、制作承っております。お問い合わせはayako.shikata@gmail.comまで。 ゴールドブロガーに認定されました! ![]() twitter、やってます。 よろしければ、フォローして下さい○ カテゴリ
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三菱一号館美術館で開催されている
KATAGAMI Style 展に行ってきました。 さすがに本職に関係しまくる内容なので、 図録も買いました。ネタの宝庫です。 ![]() twitterで、こういう展示やってるよ〜と 教えてくれたり、見に行った?と聞いてくれる人が居て、 ありがたい、見落とさなかったと感謝してます(笑) 感想をサラっと書き留めておこうかな、と思ったのですが、 長くなりそう..... 入って最初の実際に昔使われていた型紙ゾーン。 実際の型紙を見るのは、資料集とかで 昔の柄を見るのとは違ってやはり面白い。 今でも型紙に関係する事は多いので、 見ない訳でも無いんですが、 使用後の汚れ方とかで、昔どう使われてたのかな〜と 分析するのは楽しいです。というか、あれ?と 思って再度調べるので勉強になります(笑) 知らなかったのは、紗張りの歴史! 柄の柄の隙間に、糸みたいなメッシュが入っている型紙が 有ると思います。このメッシュが紗です。 その紗が、なんか変....紗って言うより、 一本一本入れてる系じゃん....と思って調べてみると、ちょっと 知っていた事と違いました。 ![]() 紗張りとは、彫り終わった型紙に絹の紗(メッシュ)を漆で貼付けて固定する方法です。 柄と柄の隙間が大きいものには、柄が落ちない様にするために、 また強度の為に張ります。 というか、紗張らないと無理です。 細かいものや染め型とかその他必要ない物もあるのですが。 延々とした細い縞は、「糸入れ」と言って 彫った後、はがして紙と紙の間に糸を横方向に挟んで (型紙の紙は、元々数枚が重なってくっつけられて出来ています) 再度くっつけて固定します。これで型紙を使うときに、縞がヨレっとなりません。 ![]() 昔からこういう紗張りと糸入れが両方有る感じかと思ったら、 紗張りの方は大正からとのこと! 紗張りの技術が出来る前は、全部糸入れって方法だったんですね..... 今は糸入れ出来る人、とても少ない様です。 検索すると、糸入れ作業の行程が見れたりしますが、 ゾッとするほど細かいものも有ります。 最近はこういう「一般的には見えない作業工程の人」や 「専用の道具を作る人」という人たちが減って減って、 文化を残すのが難しい、という話を良く聞くので、寂しいですね。 ああ、紗張りという技術の話だけでも 延々と長くなってしまって、 デザイン的な図案の感想までいきません。 また次回も KATAGAMI Styleについて書きます。 展示は5/27までです、おもしろいですよ〜是非。
ちょっと前の休日、ふらっと青山を歩いていて、
雑貨屋さんでお皿を買いました。 ![]() 店内の説明では美濃焼と書いていたのですが、美濃焼ってこんなんだっけ?? とか思いつつ買いました。 最近はデザインっぽくアレンジされて、 〜焼、と言っても、よくわからない物も多い気がします。 と言っても別に器に詳しくは有りません。 単純に食べ物が美味しく見える器が好きです。 ただ、小鹿田焼、萩焼、九谷焼だけは愛着が有ります。 小鹿田焼は、地元大分の物なので、一度窯に遊びに行った事があり、 萩焼は、大分に近い山口なので、修学旅行で絵付けが有りました。 九谷焼は、大学が金沢だったので、ブラブラお店に入ったものです。 なのでこの3つは、昔から身近に有ります。 その分多少見慣れているのでしょうね。 しかし美濃焼.....正直、マンガの影響で、古田織部しか思い出さない。 ![]() もっとヘニャっと、モタっとした感じ..... なのでこのお皿は意外な感じでした。 あと、この端にトトトトトッッと刻まれている「飛び鉋」の様な柄.... これは上記の小鹿田焼で良く見られる特徴なので、 無意識で好きだったのか、ついつい買ったのかもしれません。 と、焼き物ウンチクは得意では有りませんが、 お皿って、結構すごいと思います。 お皿が違うだけで、美味しさも違うし、 お皿が目立ち過ぎてもダメで、料理を引き立ててくれて。 目立ちすぎないクセに、結構な存在感。 ![]() なーんでこんなに上手いこと見え隠れする ポジションに居れるのかなーと不思議に思います。 あと、和食はやっぱり和食器が良いし、 洋食は洋食器が良い。 その国、土地に合わせて自然とデザインが沿っていった、 とても興味深い存在です。 ふらっと旅行に行って 掘り出し物みつけたいです。どこが良いかなー
こんな私ですが、日本舞踊を習っています。
といってもやっと1年。 まだまだ、まだまだ過ぎます。あはは... 毎年目黒区の日本舞踊教室が発表会として 「日本舞踊大会」という会を開きます。 いつもは11月なのですが、今年は4月22日。 小雨で肌寒く、籠って何かを観るにはもってこいでした。 11時の開演から、先生の番の18時頃まで延々観て (たまに寝て)、なんだかゆっくりできて 幸せでした。 お稽古の時とは違う先生の本番を観ると、 やっぱりかっこいいぜ〜〜!と盛り上がってました。 お稽古にはお稽古の良さ、本番には本番の良さが有って 両方好きです。 後、なんと言っても子どもの踊りがかわいい。 ちっちゃい着物きて、なんやら大人みたいな 動きをして。と言ってもこの子達、もう2~5年位習ってるんだから 先輩だわ....とか思ってました。 ![]() 羽根の禿、という演目の子が、サーモンピンクで緑の帯で。 最近七五三の着物の企画のお手伝いをしたので、 へ〜とかほ〜とか言いながら観てました。かわいい。 この唄の唄い終わりは 梅は匂いよ 桜ははなよ 眺めはいつも 富士の白ゆき 春を終えるに良い〆だな、と いい気分で帰りました。
今日、用事があって神保町へ。
帰りに古本屋さんにふらふら入り、 日に焼けて薄っ茶けた六法全書が並んでいるのを見ていたら お父さんの本棚を思い出しました。 私の実家は本棚ってほど本は無い方だと思いますが。 (引っ越しが多いので、減らしていってるのでしょう) 父の本は、こういうお堅い系の本に混じって、 歴史やら小説やらが混じり、 母の本は、医療関係の本に混じり、源氏物語や雨月物語など 古典のマンガが。そして料理や着物や編み物の本。 そして私の本棚は、その2人の「お堅い」と「娯楽」が ひっくり返った様な比率の本棚です。 父も母も字は上手い方だと思います。 母は絵も上手いです。 4,5歳の時に、母の絵の上手さに腹を立てていた記憶が有ります。 噂じゃ、じいちゃんはノートの端っこに落書きするのが 好きだった様で。 それでも皆お堅い仕事についているので、 その落書きの様な「娯楽」の面でご飯を食べている私の事を 一番不思議に思っているのは、案外この身内達なのではと、ふと思いました。 まあ、お堅い仕事の2人の間に産まれたお陰で、 クソ真面目に娯楽な仕事をする、という性格に育って 有り難いと最近は思います。 で、うちの本棚はこんなです。 ![]() まあご想像通りの本も多く。 ![]() やっぱりデザインうんちくや、参考資料が多いです。 写って居ないところにマンガが有ります。 あとビールの本。ファッション雑誌。 ![]() おまけのコルク家族。本棚にいつも居ます。 うちの本棚も好きですけど、 本ってやっぱり本屋に有る時が一番輝いている。 読んでない本も結構あります.....
仕事の話をたまには。
吉祥寺のステキな古本屋「百年」さんの包装紙を デザインさせていただきました。 ![]() わたし、包装紙とても好きで(まあこういう仕事してますしね....) デザインできるのが楽しかったです。 パッケージとはまた違って、大きな紙に、 柄が広がっていて、好きなサイズにカットして使えるって 良いですね。 包装紙、実はあんまり可愛いのないな....と 思う事が多く(すみません) 好きな柄を作れて、お店の方も 喜んでくれて嬉しいです。 プレゼントする方も、される方も 気に入ってくれたら良いな、と思います。
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